日本で医師になるには

日本で医師になりませんか。
DrSは、日本の医師免許取得を応援します。
対象:医学部3、4,5年生

在学中から応援します。
在学中の準備が必要です。
勉強できる日本語力にする。

受験勉強をする前に、受験勉強が出来る日本語が必要です。
日本語医学用語講座を用意しています。

日本で医師になるには
日本の医師国家試験に合格する必要があります。
(合格後、2年間の初期臨床研修があります)
大学卒業後、
書類を用意して(卒業証明書、履修時間の証明、日本語1級の証明他の書類が必要です)
日本の厚生労働省に、医師国家試験受験資格申請をします。
在学中からの受験準備勉強を勧めます。

医師国家試験総合コース(総科):受講料170万円
在学中から、予備試験、国家試験のすべての講座を受講できます。

単科講座
在学中の準備講座(50万円)
★日本語医学用語講座(44コマ)20万円

メジャー11臓器総論、各論の問題解説を日本語で読みます。
★コアカリ総論、各論問題確認(日本の医学部で学ぶ項目の問題での確認)
総論 509問、各論 1,748問の問題演習、解説付 20万円
日本語の問題を見ること。発音を聴くこと。日本語と中国語の医学用語を突き合わせ、確認習得する。勉強できる日本語にすることが重要です。★公衆衛生講座(12コマ)+問題(採点、解説付)10万円
公衆衛生講座は、日本で医療を行う上での定則です。医療上の常識です。日本の試験を受ける上で重要です。


卒業後

医師予備試験対策講座:50万円(単独70万円)
医師国家試験対策講座:70万円(単独90万円)

日本の医師免許取得まで応援します
お問合せください。