「海外生の医師国家試験、予備試験の準備講座」
海外の医大で学んだ方、海外医師、海外医学部卒の方、
知識が日本語になっていない方、知識がマッチしていない方、日本語の問題が読めない、解けない方、
知識を日本語に転換する、訓練講座です。
コアカリの問題で、日本語用語を確認していく。
総論 509問、各論 1,748問、計2,257問を確認していく。1週200問で11週かかります。3~6か月を要します。
コアカリ問題で確認することは、国家試験受験のベースになります。<一石二鳥>
ここを丁寧に確認する。受験勉強が出来る状況になる。
―コアカリ確認が出来て、日本語用語が把握されて、受験勉強が出来ます。
※コアカリ(医学教育モデルコアカリキュラム)とは、日本の大学医学部で講義の3分の2はコアカリの項目を教えることが義務付けられている項目です。
日本の医学生はこの項目を学習し、このコアカリの中から国家試験が出題され、現役生の95%が合格します。日本の国家試験のベースです。
当コアカリ準拠問題:平均正答率80%、60%が赤点ラインです。