日本語医学用語講座

 出来ないのは、日本語が分からないから、ではありませんか。
 「日本語の問題解説を読む」勉強
 メジャー11臓器の一般問題、臨床問題の解説を日本語で読んでいきます。
この日本語が読める。ーー発音、聞いてわかる、話せると医学の日本語対応が出来ます。
この日本語が読める。ーー問題解説の意味が分かると日本語での問題解答、受験勉強が出来ます。
つまり、日本の国家試験の受験勉強をする前の「準備」です。-<海外生に必須>
これが出来て始めて勉強が出来ます。ーー受験勉強が出来る日本語にする。重要です。
 メジャー11臓器の問題解説を日本語で読むーー内科の復習、確認になります。
日本の医師国家試験受験勉強のベースでもあります。
日本語での確認は、海外生に必須です。
医学、専門領域の学問は、専門用語、慣用語があり、普通の日本語ではありません。
勉強する、学問する日本語です。海外の方はもちろん、海外留学の日本人にも必要です。
 日本の医学のベース、医師国家試験勉強のベースです。確認しておくべきでしょう。
その確認、理解の上に、受験勉強があります。

 海外生の日本の国家試験勉強の課題の半分は、日本語、日本医学用語の習得です。
 日本語が出来て、受験勉強が出来ます。
 「日本語医学用語講座」
 内容:医師国家試験の一般問題、臨床問題の解説を日本語で読みます。
    日本語医学用語の読み、発音、不明用語の確認をし、問題文の意味を理解する。
    この問題文が読めること、用語、文章の意味が分かると、受験勉強が出来ます。
 目的:医師国家試験の受験勉強ができる日本語にする。
    日本語診療能力調査、予備実地試験に対応できる日本語にする。
 講座:メジャー11臓器一般問題、臨床問題(44コマ)+確認講座(11コマ)
    確認講座で<出来るの確認をします>
 受講料:33万円
 受講方法:通信配信、テキストPDF送付。
 ※受講申し込みは
 氏名、卒業大学名、学年、メールアドレスを明記の上、お申し込みください。