30数年医師国家試験を見ています。医師国家試験は90%合格する試験です。現役生は95%合格します。
能力試験でありながら、競争試験でもあります。1万人受けて9,000人が合格する。定員試験でもあります。定員9,000人の競争試験です。9,000番内に入ること。1万人の5,000番であれば安心です。8,000番でも大丈夫でしょう。8,000番以内であれば、受験対策は必要ないのです。普通に勉強していればいいのです。しかし国内生は、万が一でも落ちてはならない、と猛烈に勉強します。
医師国家試験を30数年、海外医師の国家試験、予備試験受験に10数年見ています。
国内生に、国試受験対策は必要ないのですが、海外生は違います。
学んだ範囲<コアカリ>、公衆衛生の確認。日本語、用語の対応力。
受験の前に確認。現状<自分がどのくらい把握し、どのくらい対応できるか。どのくらいの位置にいるのか。>確認する。―――そしてどこからやるのか、受験対策が立ちます。
<国試確認試験、予備確認試験>から始めることを勧めます。