海外生の医師国家試験、医師予備試験の受験対策 <メソッド(method)>
 現状を確認するー合格ラインまでの距離
 <どこが出来ないかの確認> 現状把握試験実力試験
 合格のための受験対策
 <試験範囲の確認、学んでいない分野の確認> 準備講座
 問題で確認する
 <問題で出来るにする(重要)> 試験は問題で問われる
 
 <受験は合格を目的としています>合格のための受験対策
 1.現状把握試験
 2.試験科目の問題演習(出題範囲の問題とコアの問題の確認、学んでいない公衆衛生)
 3.問題演習で、出来る(80%把握))にする

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 「海外生の医師国家試験、予備試験の準備講座
 海外の医大で学んだ方、海外医師、海外医学部卒の方、
 知識が日本語になっていない方、知識がマッチしていない方、日本語の問題が読めない、解けない方、
 知識を日本語に転換する、訓練講座です。
 コアカリの問題で、日本語用語を確認していく。
 総論 509問、各論 1,748問、計2,257問を確認していく。1週200問で11週かかります。3~6か月を要します。
 コアカリ問題で確認することは、国家試験受験のベースになります。<一石二鳥>
 ここを丁寧に確認する。受験勉強が出来る状況になる。
 ―コアカリ確認が出来て、日本語用語が把握されて、受験勉強が出来ます。
 ※コアカリ(医学教育モデルコアカリキュラム)とは、日本の大学医学部で講義の3分の2はコアカリの項目を教えることが義務付けられている項目です。
 日本の医学生はこの項目を学習し、このコアカリの中から国家試験が出題され、現役生の95%が合格します。日本の国家試験のベースです。
 当コアカリ準拠問題:平均正答率80%、60%が赤点ラインです。