講習・勉強会

Workshops

 2024年日本語診療能力調査受験者より
 おかげさまで、先日行われた日本語診療能力調査に一発で合格することができました。
〇〇先生が「この試験は日本語で正確に診療できるかどうかが重要」とおっしゃっていたことが大変参考になり、
おかげで試験を無事に乗り切ることができました。
心より感謝申し上げます。

日本語診療能力調査が、どのように行われ、その審査のポイントはどこかを知って試験に臨むべきでしょう。
日本語診療能力調査の医療面接、身体診察のポイントを解説しています。
実技試験ですので、練習をやり、出来るにして調査に臨むこと重要です。
日本語診療能力調査対策講座

日本語診療能力調査|DRS ラボ

実地試験合格者より、 
先生
合格しました。ありがとうございました。
講習の通りでした。練習問題の通りでした。

先生
 結果が届きました。
13点で合格でした。

海外生の日本の国家試験受験は、2025年OSCE化への変更に向けて、すでに実地試験は変わって来ております。
出題形式が従来の質問型から、20年は救急が、22年は内科が、23年は外科がOSCE問診型になりました。
教科書的知識を知っているか?から、その知識を使って、診察ができるか、臨床推論ができるかに、出題の形を変えてきています。
実地試験対策講座
対象:会員、講座受講者